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産屋敷の経歴
1994年7月にFC玉津を37歳の時につくる。
1998年に神戸市サッカー協会4種委員となり、2016年までの18年間、神戸市及び西地区の子供たちに関わりました。
その間、2000年〜4種西地区長を11年、2012年〜2016年まで副委員長を4年間。
神戸市4種の技術部スタッフも2002年〜2010年の8年間、携わらせて頂きました。
南米 ボカジュニアとの出会い
4種技術部のスタッフ時代、中華人民共和国への遠征で3勝1分で帰って来たほどの実力のあったチームが、ボカジュニア
との親善試合で10得点以上の大差をつけられて苦杯しました。
昌子 源選手をFWに、粒ぞろいの強力メンバーがいた時代です。
そんな選手たちが、ボールを奪いに行けばパスで交わされ、寄らなければ簡単に抜かれるという、ボカジュニアの
個の技術力の遥かに高いことを、これでもかというほどに見せつけられました。
個の技術力が如何に必要か!
『子供たちの個の技術力を高めなければいけない』という思いとの出会いです。
ロヴェストの発足
「個の技術の必要なことをどうすれば西地区の子供たちに伝えられるか」という課題に対する答えがロヴェストスクールの
発足でした。
予てから平日にサッカースクールをすれば技術の向上は間違いないことは判っていました。
そんな時にドリブルサッカーとの出会いがありました。
ジュニアユースを発足してして直ぐ、岡山遠征に行くと個の技術が凄くて大人と子供のサッカー状態で手も足も出ず試合が進みます。
岡山、尼崎、滋賀、奈良、既に時代が進化していました。
完璧に出遅れていたことに気付かされました。
ロヴェストのサッカースクールが変わったのは発足後、半年が経ってからでした。 ドリブルばかりのスクールが皆さんに理解されるのはたいへんな時間が必要でした。
『平日練習して土日に試合をする』これがロヴェストのコンセプトです。
9年目になる今では「個の技術をしっかりと身に付けた選手の育成」がしっかりと出来て、それが定着して来ています。
ロヴェストのスクールは、神戸 西地区のサッカーを更に発展し、多くのすばらしい選手が、このサッカースクールから育って
行く事を心から願って発足しました。
スクール生は神戸市西区、垂水区、須磨区、北区、中央区、兵庫区、長田区、明石市、加古川市、加古郡、三木市、から来ています。
サッカーが上手くなりたいお子さんに安心して学べる技術環境が揃っています。
スクールに来たパパ・ママさん達から「もっと早く来れば良かった・・・」と嬉しい気持ちの反面で悔しい気持ちを毎回聞いています。
ロヴェスト神戸には何かがあるので1日も早く体験に来て下さい。 |
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